長崎日大 スズキ・メソード バイオリンアカデミー

テレビドラマ「mother」

テレビドラマ「mother」を観ています。




舞台は室蘭、虐待を受けている小学生の女の子がゴミ袋に捨てられている(!)のを発見した、彼女の担任の先生とその女の子の逃避行のお話で、担任の先生は、女の子の母になることを決意します。
http://www.ntv.co.jp/mother/

毎回涙ながらに観ていますが、前回(18日)の放送では、胸が苦しくなりました。
東京にある先生の実家に帰った二人は(自分の子どもだと偽っている)、家人に実子ではないことに気付かれます。
その後のシーン、女の子は自室で宿題をしていますが、階下での「女の子を返すべきだ」という問答が聞こえてきます。
それを聞いた彼女は一人で室蘭に帰ることを決意し、実行します。
なぜでしょうか?
先生を守るためです。自分がいるから、誰かが傷つく、と考えたのだと思います。

実家での「返すべきだ」という問答はやはりされなくてはなりません。先生のしたことはどうしても誘拐です。
近澤が思うのは、しかし子どもに聞こえるようにしてはいけません。
(もちろん、聞かせるつもりもないだろうし、聞こえているとも思っていないでしょう。)

何が大事かって、やはり子どもの幸せです。
ドラマは虐待がテーマで、おそらく、身近なものではないはずです。
しかし、僕たち大人の行動は、ほんとうに、子どもの幸せのために、あるのでしょうか?

子どもの幸せって願うのは簡単ですが、難しいです。
子どもは大人の何気ない行動一つで簡単に傷ついてしまうでしょう。

なんだか重いことを書いているように感じますが、そんなことはありません。
子どもの顔が曇った時に、笑顔にさせてあげることです。
自分だったら困ったときにどうしてほしかったか、どうしてもらったら嬉しかったか。
当たり前のことがとても難しい、と思います。

僕たちは、自分が子どもだったことを思い出す必要があるように感じます。
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by ug_tikka | 2010-05-20 23:38 | 雑感

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